上田市議会 2021-02-19 02月19日-趣旨説明-01号
この新しい保育園では、隣接する丸子中央小学校との交流を深めるとともに一時保育を実施するなど、多様化する保護者ニーズに沿った保育サービスの提供に努めてまいります。 次に、市立産婦人科病院事業について申し上げます。 少子化や産科医師不足の問題など周産期医療を取り巻く環境は厳しさを増しており、加えて新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、妊娠、出産や子育てに不安を感じる方も増加しております。
この新しい保育園では、隣接する丸子中央小学校との交流を深めるとともに一時保育を実施するなど、多様化する保護者ニーズに沿った保育サービスの提供に努めてまいります。 次に、市立産婦人科病院事業について申し上げます。 少子化や産科医師不足の問題など周産期医療を取り巻く環境は厳しさを増しており、加えて新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、妊娠、出産や子育てに不安を感じる方も増加しております。
来年度にトイレの洋式化の国庫補助を要望しておりましたところ、今年度での前倒し実施が見込まれますことから、丸子中央小学校など3校分の工事費を計上したものでございます。 次に、2つ下の二重丸、一般教育振興費の最後のポツ、修学旅行等キャンセル料支援事業交付金として921万1,000円をお願いしております。
また、公共交通機関の鹿教湯方面への路線バスやスクールバスの迂回、また丸子中央小学校の通学路をりんどう橋へ変更するなど、通勤、通学に支障を来しております。さらに、隣接する丸子総合体育館等の利用者や近くの農産物直売所及び丸子市街地の商店の売上げなどにも影響が及んでいるとお聞きしております。
また、周辺の丸子中央小学校や住民に対する安全対策はどうか。 これに対し、周辺道路の整備は2期に分けて実施することとしており、丸子中央小学校のグラウンドの入り口から工事箇所の進入路までの間の整備は完了しているが、その他の箇所は今後実施する予定である。
また、丸子地域におきましては、昭和46年度に丸子小学校と東内小学校の統合により丸子中央小学校が開校し、昭和48年度には長瀬小学校と依田小学校の統合により丸子北小学校が開校し現在に至っております。 現在少子化に対応した学校規模の適正化は全国的に大きな課題となっておりまして、公立小中学校の設置者である市町村においては主体的な検討を行うことが求められております。
例えば、信州大学繊維学部が豊殿小学校で提供するサイエンスキッズ、丸子修学館高校と丸子中央小学校による農業体験なども現在行われておりますが、高大の教育機関が持つ専門性や知識を小中学生の学習意欲や研究心の向上につなげていくことができ、身近にいる高校生や大学生の姿が自分自身のモデルや憧れとなり、人間的な成長に大きな影響を与えるものと考えています。
また、丸子地域に限ったことでありますけれども、市の市立小中学校の通学区域に関する規則では、丸子中央小学校、丸子北小学校、塩川小学校の指定就学校に対する通学区について、大字の番地まで指定して区域を指定していますが、居住実態の中で、また保護者やお子様の意向の中で非常に違和感を覚えるということでございますが、市はこの実情をどう考えているのか、お聞きします。
次に、教育委員会関係の質疑において、丸子中央小学校における防火扉改修工事の具体的な内容はどうか。 これに対し、昭和46年に建築された南校舎の防火扉の改修であり、熱感知式の鉄製の扉を煙感知器と連動したスクリーン式の扉に改修するものである等々の質疑応答があり、本案中担当分については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(土屋陽一君) 次に、産業水道委員長の報告を求めます。
〔こども未来部長 田口 悦子君登壇〕 ◎こども未来部長(田口悦子君) 丸子地域の保育園の統合については、合併前より東内保育園、みなみ保育園とわかくさ幼稚園の3園の統合保育園を丸子中央小学校隣接地へ新築するという方向性が示されておりました。それぞれの建築年ですが、東内保育園が昭和45年、みなみ保育園が昭和46年、わかくさ幼稚園が昭和48年とそれぞれ建築後42年から45年が経過しております。
丸子と武石議員団は、丸子中央小学校、武石小学校の耐震工事の現場も見せていただきました。 そこで、質問します。市内の全小学校25校、中学校12校、保育園、公立31、私立10、幼稚園、公立2、私立11の非構造部材の点検はどこまで進んでいるのか、伺います。 また、屋内運動場の天井材等の対策はどこまで進んでいるのか伺い、1問とします。 ○議長(尾島勝君) 武井教育次長。
20年度には、清明小学校、第四中学校の2校4棟を実施し、本年度につきましては、夏休みなどを利用し、西小学校、神川小学校の2校で4棟及び丸子中央小学校で2棟の第1期工事を実施したところであります。さらに、本年度は7月の臨時議会で予算化された東小学校、第五中学校の2校4棟及び丸子中央小学校の第2期工事の補強工事を前倒しして現在実施中でございます。
本年度における耐震補強工事は、西小学校、川辺小学校、神川小学校、神科小学校、丸子中央小学校、それに第五中学校を予定しており、工事に係る予算額は小中学校合わせて1億4,300万円でございます。
式典におきましては、半田孝淳氏の人間愛に満ちた講演や、NHK全国学校音楽コンクールに出場を果たされた丸子中央小学校合唱クラブの皆さんによる美しい歌声をお聞きすることができ、大変うれしく感じるとともに、新生上田市の次なるステップアップを目指し思いを新たにしたところであります。
今年度は夏休みを利用して西小学校、神川小学校及び丸子中央小学校の耐震補強工事を実施いたしますが、今後も診断や整備が必要な建物については、早期の耐震診断と計画的な耐震補強に努めてまいります。 次に、交流・文化施設の整備について申し上げます。
なお、平成21年度の耐震補強工事は、西小学校、神川小学校、丸子中央小学校のそれぞれ一部の校舎について、夏季休業を中心に施工する予定であります。 現在、真田地域と武石地域において暫定施行しております高等学校通学費補助金につきましては、子育て支援の観点からも、特に交通費等がかさむ保護者負担の軽減を目的として、全市域を対象とした新たな制度に一元化いたします。
本年度については、夏休みなどを利用し、西小学校、神川小学校、丸子中央小学校の3校で計6棟の耐震補強工事を実施いたします。これにより小中学校の校舎等全体の耐震化率は57%程度になります。
また、土壌測定として旧第一中学校跡地、丸子中央小学校、真田中学校の3カ所で行い、川の低質土測定を依田川の1カ所で行ったが、各調査結果はいずれも環境基準をはるかに下回っており、測定値の経年変化も現状維持もしくは改善されてきている状況である。
施設整備事業費でございまして、西小学校と丸子中央小学校それぞれ2棟の校舎の耐震補強実施設計委託料をお願いしてございます。来年度の国の耐震補強工事の事業採択を目指しております。 次の30、31ページをお願いいたします。下段の4段目の項6保健体育費、目2体育施設費432万1,000円の補正増でございます。
次に、スクールバスや公共交通利用による通学の基準と見直しについてですが、現在スクールバスにつきましては、川西小学校、丸子中央小学校及び丸子中学校へ通学している児童生徒のうち、通学規則等で定められた地域の児童生徒が利用しております。また、野倉地区におきましてはスクールタクシーを運行し、塩田西小学校へ通う児童が利用しております。
上田市のエコール加盟図書施設は、上田地域に材木町の上田図書館と上田駅前の上田情報ライブラリー、丸子地域に丸子中央小学校北側の丸子金子図書館の3館と上田地域、千曲川左岸地区の上田創造館の3階に上田図書館創造館分室、また真田地域の真田地域自治センターの真田公民館の公民館図書室の2室があります。合計で3館2室が設置されているところでございます。